事務所方針
とことんお客様の身になったサポートを心がけています。
人は生きる中でいろいろと重要な意思決定の場面を迎えます。
その時にアドバイスをしてくれるのはどなたでしょうか?
あなたには、そんな時にアドバイスをしてくれる方がきっといらっしゃること思います。
それは、ご両親ですか?先生?ご兄弟?お友達?先輩?パートナー?
その方はあなたに対して「その方の考えるベストな助言」をしてくれることと思います。
「当事務所もそんなお手伝いがしたい」と考えています。
「パーソナルサポート」というのは「あなたのことを大切に思う方々のように」
あなたがあなたらしく素晴らしい結果を手に出来るよう本気でお手伝いするtという意味です。
そして、あなたのお身内の方とちょっとだけ違いがあるとすれば「我々は専門家である」ということです。
仮に当事務所だけでは手に余る案件であったとしても、あなたのために協力してくれる専門家集団のネットワークがあります。
当事務所ではパートナーである弁護士、司法書士、社会保険労務士、税理士、弁理士、不動産鑑定士、土地家屋調査士等の専門家の知恵をいつでも借りることが出来ますし、必要に応じてお客様が直接彼らに相談をして頂くことも可能です。
そしてこれが一番重要な点ですが、当事務所の宮田は永らく、非常に厳しい業界において経営というものに携わってきましたので、いわゆる優秀な法律家とは違ったユニークな解決策考えることが大好きです。
何事においても解決策が一つしか無いということは希です。
考え得るいくつかの方法から、お客様にとって一番しっくりする方法を探り、納得のいくように進めていくことが当事務所において考える顧客満足のための最優先事項です。
企業様からサポート案件のご相談を頂くときにもこの考え方は変わりません。
会社というものはそこにいらっしゃる社長始めスタッフの方々お一人お一人の集合体です。
なんだか訳のわからない無機質な物体ではなくて血の通った人間がいてはじめて存在する素敵なチームですよね。
ですから、当事務所は徹底的に「パーソナル」にこだわります。
あなたの「なりたい・やりたい」に本気で取り組みます。
専門家にお任せ下さい!
我々専門職の存在意義はお客様の笑顔のためにこそあると考えています。
知っていれば簡単に片付くことって意外に多いものです。
ぜひ、悩んだりこじれたりする前に、相談してみて下さい。
無料でご相談を承っています。
「親身になってより良い解決策を考える」本気さに自信があります
当事務所は秘密を守ります。
当たり前すぎることではありますがあえて書いておきます。
守秘義務とは、業務上知った情報を他に漏らさないという義務のことです。秘密厳守のことです。
そもそも、秘密の守られる保証がなければ怖くて相談など出来ませんよね。
我々行政書士には特に法律で守秘義務が定められています。
行政書士法第12条(秘密を守る義務)
行政書士は、正当な事由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。
当然これには罰則規定もあり高い職業倫理が求められる「業務上個人の秘密を知りうる立場にある仕事」として
厳重にこの守秘義務が徹底されています。
ですから安心してご相談下さい。